書評

【書評×要約】マルチポテンシャライト~好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法~

やりたい事が多すぎて悩んでいる人へ

やりたいことが多すぎて一つに絞れない・・

それなのに途中で飽きて他の事をしたくなる

自分の性格はどこか欠陥があるんじゃないのかと悩んでいた時に

「やりたい事を一つに絞る必要はない」

自分にとっての理想の生き方は何か
を考えるきっかけになった本に出会いました。

この本は私の特にお気に入りの一冊ですが
結構ボリュームのある内容なので「要約」して紹介したいと思います。

興味を絞ることが出来ず、
飽きっぽく自分に対して
自信を失っている人が
好奇心に蓋をせずに
人生を楽しんで
もらうきっかけになるととても嬉しいです。

こんな悩みはありませんか?

・やりたい事がたくさんありすぎて時間がない

・なりたい職業を一つに絞る事が出来ない
・興味の対象が多く何かの専門家になれない気がして怖い

・飽きっぽくて続かない自分が嫌い
・始めたことを途中で辞める気事に罪悪感を抱えている


この記事でわかる事

・マルチポテンシャルとは何か

・マルチポテンシャルの長所

・自分だけのキャリアの作り方
・やりたい事が複数あった場合の時間管理方法

「マルチポテンシャライトを」を絶対に読んだ方がいい人!

こんな人にオススメの本


・夢中になってのめり込むが他にやりたい事が出てくる
・人生100年時代と言われても全く時間が足りない位がする
・興味を持ったことに飛び込んで夢中になるが、飽きる
・最後までやり遂げられずに自尊心を失っている
・自分の性格がどうキャリアに結び付けていいかわからない
・HSS型HSPの方

やりたいことを一つに絞れないと言う悩み・・」


私には小さな頃から

やりたい事を一つに絞る事がどうしても出来ない
という悩みを抱えていました。

高校生の時は韓国語と中国語のコースどちらを選ぶか悩み
大学は韓国語専攻にするか、英語専攻にするか悩み
いやそれともクリエイティブに興味があるから
専門学校に行ってスキルを身につけた方がいいのか悩んだり・・


そして同時にあらゆる事に興味を持ちやすいのに
やりたいことを一つに絞って取り組んだところで
色々な事に興味を持つのに 途中で飽きてしまう事に罪悪感を感じ

自分に自信がなくなり 「やってみたい!」
思う気持ちを持つ事自体に 後ろめたさを感じるようになっていました。

 
エミリーワプニックは自身の著書で
このようなやりたいことを一つに絞る事が出来ない人達の事を
マルチポテンシャル」と定義付けています。

興味のある事を結びつけて
自分だけの「オリジナリティ」
溢れる
仕事や人生を楽しんでいい。

心の赴くままに自分の興味関心を追求してもいい
私が「やりたい事を絞る事ができない」のは
自分の個性であり長所なんだと
自分自身の性格に対して安心する事が出来た1冊です。

マルチポテンシャルとは?

マルチポテンシャルとは

著者はやりたいことを一つに絞る事が出来ない人達の事を
マルチポテンシャル」と定義付けています。

・マルチ 多くのポテンシャル 
・潜在能力を持つアイト 人

マルチポテンシャライト=多くに興味を持ち想像を追求する人

マルチポテンシャルの長所3つ

 

この本で紹介されていた
マルチポテンシャライトであることの5つ長所の中で
特に共感出来たものを3つご紹介します。

1 アイデアを統合出来る
2 迅速な学習力
3 適応力

 

1 アイデアを統合出来る

マルチポテンシャライトは物事を統合するのに長けている。
複数のコンセプトを組み合わせ、それが交わる場所で新しいものを生み出すのが得意。

著者のエミリーワプニックは
・webデザイナー
・ミュージシャン
・映画製作者
・法律家
異なる分野の仕事に携わった事があり、
そこで得たスキルを状況に
合わせて使う事が出来ているとの事。

私はよく服や持ち物、お部屋のインテリアを
褒められる事が多かった事と
学生の頃外国が好きでメッセンジャーを使って海外の人と
自分の趣味について語ったりした経験を掛け合わせて
海外の人向けに日本の物を仕入れて販売していました。

自分が選んだものを人に紹介したりしたい気持ちから始まり、
リサーチ・需要調査・仕入れ・ブログで告知→Shopに誘導。
約50人近くの外国人の方とやり取りをしました。

自分の小さなお店屋さんを持った気分でとても楽しかったし
自分の予想が当たって商品が売れた時はガッツポーズ・・!

自分が売りたい物を売るのではなく
人から必要とされているものは何か?か
需要の大切さを学んだ経験にもなりました。

自分がいいと思った事を人に伝える経験は
今こうしてメディアの記事を書く事にも繋がっています。

2 迅速な学習力2-1

マルチポテンシャライトはあっという間に
概念を理解しあっという間にスキルを取得できる。

何故なら初心者である事に臆病にならず、
むしろ新しいことを吸収する事に喜びを感じる。
初心者というリスクに対して落ち込む事がない。

2-2熱心に取り組む興味を持った事には
何時間も没頭して吸収する事ができる。


2-3学んできた事を組み合わせて応用させる力がある。

私も興味を持った事は1日ご飯を食べるのも忘れて
その事について探求することがよくあります。
新しいことを知る喜びに夢中になれるのが本当に幸せです。

3適応力
・様々な状況や役割を楽しめる

✔︎経験した事
Filmoraというソフトを使って友達の結婚式の余興ビデオを制作した事があります。

・余興の企画
・構成
・出演してくれる人と打ち合わせ
・スケジュール調整
・ソフトの使い方を覚える
・動画編集

どれも初めての経験でした。

やった事がないから出来ないんじゃないか・・?
という気持ちより
1から自分で企画して実行出来るなんて
プロデューサみたいで楽しそう!喜ばせたい!という気持ちの方が上回り、

お願いされた時は迷わず「やります!」と答えました。
ソフトの使い方から覚えるのは大変だったけど
新郎新婦も喜んでくれて挑戦してよかったと思いました。

・今まで興味を持って夢中になった事は何でしょうか?
・今までどんな仕事を経験しましたか?

それを使って「何か仕事に結び付けられないか」
を考えてみると 一つの職業に絞り込むのではなく
経験×興味を組み合わせて
自分だけの独創的な仕事を考えられて楽しいですよね。

マルチポテンシャルの人に多い4つの働き方

マルチポテンシャルに多くみられる
4つの働き方をこの本で紹介しています。

・グループハグアプローチ
一つの多面的な仕事または
ビジネスに携わる事で職場で多くの役割を担い、
幾つもの分野を行き来出来る事。



・スラッシュアプローチ
パートタイムの仕事やビジネスを
いくつか掛け持ちし日常的に飛び回っている事。



・アインシュタインアプローチ

生活を支えるのに十分な収入を生み出し、

他の情熱を追求する時間とエネルギーも残してくれる、
フルタイムの仕事かビジネスに携わる事。

・フェニックスアプローチ

ある業界で数ヶ月、もしくは数年働いた後
方向転換して新たな業界でキャリアをスタートさせる事。


この中に自分に近い働き方や
これからやってみたい働き方はありましたか?

どのアプローチが自分に一番近かったでしょうか?

この本には自分がどのタイプなのかを
自己分析をするページがあります。


私が今近いのはスラッシュアプローチでした、

パートタイムの仕事やビジネスを
いくつか掛け持ちし日常的に飛び回っている事。



働きながらデザインの勉強をしたので
これに当てはまるのかな?と思いました。


これからやってみたいのはグループハグアプローチと
スラッシュアプローチをごちゃ混ぜにした働き方です。

著者はこの4つのタイプに必ず

「自分を当てはめる必要はない」

組み合わせたり自分だけの充実した生活を描いて欲しいと伝えています。



この「自分を当てはめる必要がない・・」

マルチポテンシャライトには嬉しい一言笑



私たちに生涯必要な考え方は
「自由な選択ができる事」
それによって安心して
好奇心の赴くままに行動が出来る事ですよね。

生産性を高める二つの考え方

マルチポテンシャルの人は「生産性」に
ついて悩んだことはありませんか・・?



私は沢山あります・・
頭の中のやってみたい事リストがありすぎて

どれも中途半端に終わるか混乱して何も手につかず
一日が終わっていく
どうにかして解決したいと考えていました。



生産性を高めるスケジュールの組み方

・優先プロジェクトを決める

・待機プロジェクトを決める

・待機プロジェクトをやっていい時間を作る

1日のスケジュールの中に生産性に
関係なく
興味のある事を
「自由」に出来る時間があるってワクワクしませんか?


許されていると思う事で優先プロジェクトにも
集中出来るようになり
優先プロジェクトに関係のない
好きな事をやっていい時間があると思うだけで気が楽になりました。

この本で一番共感できた言葉

この本で一番共感出来た言葉がこちらです。


「この決心もいずれ撤回して、進路を変えるんだろうな」
プロジェクトを進めることになんの意味があるのだろうと思ってしまうのだ。

そんな恐れに身がすくんで、何も出来なくなることもある。

p205より

私はやってみた事に取り組んでいる最中に毎回この恐怖に襲われています。


でもこの本を読み進めるうちに好きな事を探求した時間だったと
考えられるようになり,
次のやりたい事が心の中に湧いてきたら
次の興味に移っていいサイン」だと思えるようになりました。


自分の性格や行動について否定をせず
肯定的に捉えられるようになった事がとても嬉しいです。



SNSでの評判を集めてみました

まとめ


・マルチポテンシャライトとは?

多くに興味を持ち想像を追求する人



マルチポテンシャルの長所

1 アイデアを統合出来る
2 迅速な学習力
3 適応力



マルチポテンシャルがに当てはまりやすい4つの働き方がある。


自分がどの働き方に当てはまっているか

またこれから取り入れたい働き方はあるか考えてみる事。


やりたい事があるけれど飽きっぽさに罪悪感を感じている方や
hss型hspの方に本当にオススメの一冊です。
自分らしく楽しく過ごせる人が溢れる世の中になりますように・・^^



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